9.横颜

作词:山田ひろし
作曲:柿沼清史

梦を见ていたよ 微笑む横颜を
指を伸ばしたら 静かに消えた

颊を伝うのが 泪と气づいても
梦に戻ろうと 瞳を闭じた

君がいないだけで
空が高く见える
幻を抱きしめ
ひとりに伤ついて

爱が终わるのを ふたりで见つめてた
色褪せた部屋の 窗辺にもたれ

君がいないだけで
心が目を伏せる
あんなに好きだった
呗が仆を责める

光に透ける 横颜しか
思い出せない
哀しいくらい

人波の中で 名前を呼びながら
迷子が泣いてる 大きな声で

そんなにも まっすぐ
爱を呼べる强さ
もしも今の仆に それがあったなら

光に透ける 横颜しか
思い出せない 心が痛い

泣いていたかも しれないのに